寝不足と基礎体温について
■基礎体温と寝不足の関係
寝不足では、基礎体温はきちんと測れない...という話を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
実際、赤ちゃんを授かりたくて基礎体温を測ったはいいけど、仕事が忙しかったり、疲労からくるストレスやらが影響したのかなんだか眠れずに寝不足の日が続いて、結果を見たら基礎体温表の線は上がったり下がったりとガタガタで、どうしたらいいんだかと悩んで、さらに寝不足のスパイラルにはまってしまった...という方もインターネットで見てみると結構いるようです。
そういった方は、まず「睡眠時間を一定にする」ということを心がけるといいと思います。厳密に決めてしまうとストレスの元にもなりますので「まあ、この時間になら寝られるかな(起きられるかな)」など、ある程度の余裕を持って睡眠時間を決めてやると、基礎体温を測る上でもやりやすくなりますよ。
■二度寝と基礎体温
寝不足で二度寝しちゃった場合、基礎体温を測るのはいつなの?という疑問がわく方もいると思います。そういった方は「一度起きたときに測ってしまおう!」というのが正解です(寝てすぐ目が覚めてしまった、という方は二度寝した後に基礎体温を測るのが正解です)。
私は二度寝が習慣なの!という方で基礎体温を測るという方は、できるなら水銀タイプのアナログ式体温計ではなく、デジタルの電子体温計を使うのがお勧めです。二度寝でうとうとしながら体温を測ったら、ボキッとやってしまった...なんてことがあるかもしれないので、そういったことが心配な方は電子式のものを使用してくださいね。
■寝不足の解消法
寝不足になると、どうにもいいことはないような気がします。体から疲労は抜けないし、お肌もなんだか荒れている気がする(肌の代謝が悪くなるから)し、仕事中もご飯を食べた後眠くなるし、基礎体温だってなんだかガタガタになってしまいますよね。
そういった問題を解決するためにまずできることは「体を暖かくする」ということ。人によっては寒さで目が覚めてしまって、寝不足になってしまう...ということもあるので、温かい飲み物を飲んだり、暖かいフリースの靴下を履いて寝たりするのも寝不足の解消法としては有効なんですよ(赤ちゃんも暖かくするとよく寝ますが、それと同じなんですね)。
あと、寝不足解消に夜にお酒を飲む!という方もいますが、こちらはあまりお勧めできません。これは、お酒を飲んで寝るとだんだん体がアルコールに慣れてきてしまい、ちょっとの量での夜の寝酒では寝られなくなり、結果それが影響してアルコール依存症になるという問題があるから、ということですよ。
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