生理周期と基礎体温の関係

■基礎体温と生理周期

月経が始まった日から、次の月経が始まる前日までの一区間を生理周期といいますが、基礎体温をつけているとこれがはっきりとわかるようになります。
もちろんカレンダーに生理の始まった日をチェックしていっても生理周期を計算することはできますが、基礎体温のグラフをつけていると危険日や安全日などを知ることもできますが、より自分の体の変化について知ることができるので、危険日に合わせて避妊をするだけでなくダイエットをしたり、冷え性チェックなど体調管理の面でも基礎体温をつけることはおすすめなんですよ。


■ダイエットと基礎体温

運動系のダイエットをする時はやはり体内の無駄な脂肪を効率的に燃やせるようにすると、ぐっと成功しやすくなります。
サウナスーツを着るのもいいですが、無理をしすぎそう...という方は、基礎体温を測ってグラフをつけて、生理周期の「高温期」にあたる時期(安全日、黄体期とも呼ばれる2週間)にまとめてダイエットを行うといいかもしれませんね。
平熱よりも0.3℃は基礎体温が高いので、かなり体も温まりやすいと思います。
また、高温期の時はホルモン分泌量の影響でイライラするなど情緒不安定になりがち。エクササイズダイエットでバリバリ動いて、すぱっとストレス解消するのもいいですよ!


■生理周期をずらす

生理周期をずらすのは、自力ではやろうと思ってもできません。
婦人科などで診てもらって、薬(ピル)を処方してもらうのが確実です。
この薬には生理周期を「早めるもの」「遅くするもの」という二種類がありますが、

例えば、旅行などのイベントごとの日にちが決まっていて、ある程度時間に余裕がある場合は生理を早める薬を使うとストレスフリーで過ごせるそうですが、時間が無い場合は生理を遅くする薬を処方されることが多いようです。

なお、ピルを飲むと体が基礎体温が高くなり、妊娠した状態に近くなるので、人によっては吐き気(つわりと同じようなものですね)に苦しむこともありますので、注意してくださいね。


■生理周期が長い場合

生理周期が長いので心配という方もいると思いますが、基礎体温をつけていると整理周期が長い場合は「低温期の期間が長い」ということがわかります。
生理周期が短かったり長かったり...という方は、試しに基礎体温をつけて高温期の始まるまでの時期を計算してみるとわかると思いますよ。
この期間の数え方ですが、うっかり間違えやすいのが「低温期=月経開始日?排卵日まで」ということ。
月経中の約1週間はうっかりカウントを忘れる人もいますので、数え方を間違えないようにしましょう!

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