基礎体温の測り方

■基礎体温の測り方

基礎体温の測り方の原則として、体温を測る為には「4時間以上の睡眠」ことが必要になります。
これは基礎体温が寝ている時の体温を測ったものという定義からくるもので、4時間以下の睡眠は寝不足とされるようです。
なお二度寝してしまう...という方は、二度寝をしてしまう前に測るのが正解(二度目の睡眠のあとの測定は寝不足扱い)。
二度寝の後の体温測定は、大体測定値もバラバラになります。

また、寝ている間の体温を測定するというのが正しい測り方ということで、朝起きてトイレに行ってさあ測る...というのではなく、起きてすぐ布団の中で測る、というのが正しい測り方です。
最初は面倒と思うかもしれませんが布団のそばに体温計やメモ帳を用意しておけば意外と簡単に続けられます。


■夏の基礎体温の測り方

夏は暑いからと布団もかけずにゴロンと寝てしまう方も多いはず。ついでに冷房をかけっぱなしで冷えてしまう...ということもありますが、布団を無理にかけて基礎体温を上げる必要はありません。
いつも通り、起きたら体温計で体温を測る...という、ごくごく普通の測り方をしてしまえばそれでOKです。
そういうこともあり、夏は測定体温が低かったり、冬は毛布などをかぶるために平均体温が高かったりと季節によって体温がバラバラになることもありますが、グラフを全体的に見て線が一定のパターンを模していれば問題は無いそうですよ。


■測り方と管理のしかた

基礎体温の測り方も覚えて、ちゃんと測ったはいいけど、これでどうするの?という方もいると思いますが、体温を測ったらまず「グラフ」にまとめて視覚化することをおすすめします。
花王のホームページでグラフペーパーをダウンロードすることもできますが、300?400円台で基礎体温表と呼ばれる小さなメモ帳も購入できることができます(ケンコーコムなどネット通販でも購入は可能です)。
お金は少々かかりますが、一枚ものの紙で管理するよりも使いやすいですし、病院に持っていくときも便利ですよ。


■基礎体温を測り忘れた場合

基礎体温測定を外出などでうっかり忘れてしまった...という方もいるかと思います。本当は正しい測り方は「毎日」がセオリーなのですが、そんな場合はグラフは空欄にしておくようにしてください。
1週間基礎体温を測り忘れた!という時でも、体温のパターンを推定することはできたりもするんですよ。
そういった、体温を測り忘れた場合でも測るのをやめたりしないで、継続することが大事です。
特に産婦人科に基礎体温表を持っていく場合は、2?3ヶ月のグラフが必要になりますので、根気よく続けてくださいね。

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